朝…起きるのも・・・やめたいな! ご飯を作るのも…食べるのもやめることができないだろうか… 仕事をするのも・・・やめたいな! 人と話しをするのも…外に出るのもしなくていい暮らしってないのだろうか… なんだか…少し疲れています…。
2018年10月のブログ記事
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これが私の人生なんだと…割り切ってしまえば楽になれるのだろうか。 多くを求めず… ただ受け入れるだけ… これ以上ない哀しみを・・・ 受け入れた訳ではないが… 感じた私は… きっと… それまでとても幸せだったと…いう証だろう。 その幸せがあまりにも突然に…そして、思いも寄らず早くに途切れ消え去った為... 続きをみる
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台所に私はいた。 一瞬!お尻に何かが刺さった。 お尻にそれはそれは強い痛みを感じた。 血は出ていない。 しかし刺すような痛み。 振り返るが誰もがいない。 いや!いた。 あっちゃん! ビービー弾を構えたあっちゃん。 ビービー弾を握り取り、投げつけた。 思い切り・・・床に…。 ビービー弾は床で飛び跳ね... 続きをみる
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「遅遅」 昨日は14時から22時までの勤務だった。 昨日の夜は、 中学生の利用者は修学旅行でいないし、高校生のほとんどは現場実習週間の為5日〜2週間、グループホームであったり、宿泊型の施設であったり、自らの希望はもちろんだが、学校と進路懇談を重ね、医療機関等とも連携を取って大方決めた卒業後の移行先... 続きをみる
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別れたい…と思った時があった。 面白くて、優しくて、カッコいいあっちゃんだったけれど・・・ 別れようと思った時があった。 嫌いなったからではない。 あっちゃんを見たくなくなったから…。 見たくない…って思った時があった。今では信じられないけれど…。 それは嫌いになったからではない。むしろ好きだった... 続きをみる
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あのねー! 本当に腹が立つ。 私は、一人で生きてんのっ!! だからって…自分を凄い等と全く思ってはいませんから。 一人でなんか! 誰も生きたくありませんから。 仕方なく生きているのですから! それなのに… それなのに… さとみさんって強いよ! えっ!? さとみさんって、竹を割ったような性格をしてる... 続きをみる
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喧嘩をしたことがない。 喧嘩にならない…と言った方が… 彼は、絶対に…。 絶好の絶対に100%言い返えすことがないから。 多分腹の底は煮えくりかえっていたと思う。悔しくて、なぐってやろうか!とも思ったに違いない… 私ならば…そう思う。 だけど…彼は、黙って聞くか… 怒っている私を笑わせて… チャン... 続きをみる
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どこまで落ちれば…後は浮かび上がるだけになるのだろう。自らが持っている浮遊力に身を任せ…光の見えるところに上っていける日は、まだまだ先のことなのだろうか。 主人のいない世の中が、こんなにも淋しいとは…。 主人のいない世の中が、こんなにも生き辛いとは…。 主人のいない世の中は、私にっては「あっちの世... 続きをみる
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今日の休みは、ずっと空を見上げて過ごした。 それは… 空の…空のずっと高いところにあっちゃんがいると信じて過ごして来たから。 特に、この街へ来てからは、お墓に直ぐには行けないし、元々お墓にあっちゃんがいるとは思っていないし…。 私にとって空はあっちゃんだった。 土の下でじっとしているはずのないあっ... 続きをみる
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ずっと降り続ける雨音を聞いて…眠れない夜を過ごしていた。この頃、入眠剤がないとなかなか寝付けない。 そんな時、 姉から、グループラインが届いた。私達三姉妹は本当に仲が良い。(そう思っているのは私だけかもしれないが ) 女組のライングループがある。 姉と二人の娘 私と娘 妹と娘 計7人 なんでもつう... 続きをみる
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