2018年3月のブログ記事
-
-
-
-
学校法人「森友学園」の国有地売却をめぐる財務省の決裁文書改竄問題に関しての予算委員会・集中審議で、 財務省理財局長の太田さん… 麻生さんの答弁には、やる気のなさまで感じ… 話の全てが納得できない。 だけど・・ 何故か1番腹が立つのが、 聞いていてむしゃくしゃするのが、 安倍さんの 「私も、私の妻も... 続きをみる
-
雨の中のお墓参りだった。 傘を差して行った。 桜が咲いている境内に入った時、足を止めて少し…見上げた。 初めて…あっちゃんの住む街へ来たのは、確か春休みだった…。あの時も桜が咲いていたような気もする。 まだ、結婚はしていない。 あっちゃんに、この場所に連れて来られ、ここには、俺の先祖が眠っていると... 続きをみる
-
-
大きな大きな 「哀しみ」があったから・・・ 小さな幸せに気づかずにいた。 薬が1種類減った。 時々なっちゃんとランチやディナーを共にする。 何故か定期的に電話してくれる友。 そして、また… もう一回・・・ 桜の季節を迎えた。
-
-
こんなものなのかなぁ。 私の人生って・・・ なんか…仕事…仕事の毎日だったなぁ…って思う。それで何が…残ったのだろう。 あっちゃんが…今生きていて、側にいたとしても、きっと私は、自分のことが一番で、仕事…仕事って…。 あっちゃんのこと、放ったらかしで、店や仕事の手伝いもせずに、自分の仕事優先で、休... 続きをみる
-
小倉からの帰り…あっちゃんに会った。 それは、21時9分発の新大阪行きの新幹線の中だった。 3号車の自由席(3人掛け)に座った私は、携帯を片手に真っ黒の窓を眺めていた。 その新幹線は、広島に止まった。 多分…この車両には、10人前後の乗客しかいなかったと思う。 それなのに… その広島から乗車した男... 続きをみる
-
-
昨日夕方… チン!っとなった。 この頃また、迷惑メールが増えているのでさほど気にも止めなかった。 職場で携帯を見るのは、禁止されているのもあり(必要に応じて)私は、見ずまま…その小さく響いた音の事など…忘れて過ごしていた。 勤務終了時、いつものように娘から、メールが入っていないか確認しようと車に乗... 続きをみる
-
3月… この街に来て、7ヶ月が過ぎた。 シフト制の仕事の流れにも慣れた。子ども相手の職種だから、以前とさほど変わりはない。 しかも偶然にも、アパートと職場との間に、その通り道に・・娘一家の住まいがある。仕事帰りに立ち寄り、なっちゃんと遊んだり、機関銃の如くお喋りをして過ごす楽しみもできた。 しかし... 続きをみる
-
明かりをつけましょ ぼんぼりに〜 お花をあげましょ ももの花〜 なっちゃんのために、2時間かけて作りました。 誰かのためになら…どこにあるのか、不思議な力が出るものです。 笑顔を見るために… ・・・ですね。
-
無理をしていませんか? 一生懸命になり過ぎていませんか? 目隠しをして生きることは楽ですか? でも、あなたはちっとも悪いことをした訳じゃないのだから・・・ 肩を落として歩かないで下さい。 堂々と胸を張って… 回りは見なくても、前は、しっかり見て進んで下さい。 現実から 目を…心を背けて…いてもいい... 続きをみる