死別と生きる⑧ 透明人間
私の存在なんて… ちっぽけなもので・・・ 私が休んでも… 仕事は回ってるし・・ どんなに建設的な意見を言っても… 「決まっていることだから!」って、しがない臨時職員の意見は跳ね除けられるし・・・ コロナ休養中から… 体力もそうだけど、食欲... 続きをみる
2014年12月31日
私の目を見て医師は、言った。
「24時間の命です。」
2015年1月20日最愛の夫は、死んでしまった。
死・借金・裏切り・崩壊・人間不信…
今、独り…目に見えない何かと闘いながら生きていく…。
逢いに逝けるその日まで…。
私の存在なんて… ちっぽけなもので・・・ 私が休んでも… 仕事は回ってるし・・ どんなに建設的な意見を言っても… 「決まっていることだから!」って、しがない臨時職員の意見は跳ね除けられるし・・・ コロナ休養中から… 体力もそうだけど、食欲... 続きをみる
コロナに感染したことは秘密にした。 ほぼ毎日のメールのやり取りも、いつもと変わりない口調で…送信した。 気づかれないように・・・ 心配させる必要はないから。 知ったところで、来ることは出来ないし会うこともできない。 何もしてもらうことはない。 それより、感染させてしまう... 続きをみる