絶望の底から青い空を見て・・・

2014年12月31日
私の目を見て医師は、言った。
「24時間の命です。」
2015年1月20日最愛の夫は、死んでしまった。
死・借金・裏切り・崩壊・人間不信…
今、独り…目に見えない何かと闘いながら生きていく…。
逢いに逝けるその日まで…。

色々な思いを乗せて…(ごめんなさい)

倒れますよ!

どんなに気丈な人も…

誰からも…何事にも挫けない強い精神を持っている…と言われる人も…。


死にたくなりますよ!


最愛の人が亡くなったのですから。当然です。

どうしようもありませんよ!

本当の事を言うと…

大変申し訳ないのですが、

( 一緒に同乗していた方々には、そして、そのご家族の方には随分気分を害されるだろうとは思いますが…)


私は、6月3日飛行機に乗って、その飛行機が離陸した時…


この飛行機が墜落しても…いっこうに構わない…と思った。あっさり…一瞬にして…この体が無くなってくれないだろうかと少し…願った。


あの日…ごめんなさい・・


本当に思った。


ヘッドホンを耳にすると、ラジオから、中島みゆきさんの「わかれうた」が流れ…離陸と同時に号泣していた。

この旅の本当の理由は、私にも分からなかった。揺れている…迷っている心に…この曲が突き刺さっていった。

この時…私の心はあっちゃんでいっぱいだった。


この日沢山の空席があって良かったと思った。

私のその涙も…

「死んでもいい」と思ったその心も…誰にも知られずにすんだはずだから。


無事に沖縄に着いて…

預けた荷物の受け取り場所で…

同乗者の方々が集まったところで、


小さな声で謝った。

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