絶望の底から青い空を見て・・・

2014年12月31日
私の目を見て医師は、言った。
「24時間の命です。」
2015年1月20日最愛の夫は、死んでしまった。
死・借金・裏切り・崩壊・人間不信…
今、独り…目に見えない何かと闘いながら生きていく…。
逢いに逝けるその日まで…。

残酷な数

後ろを振り向いてばかりは…いられないけれど…。

ぱぱさんのブログで、厚生労働省発表の2016年の日本人平均寿命を知った。女性は2年連続で世界2位で、男性は前年の4位から2位に上がったそうだ。


長寿国家。誰もがそうであるならば本当に喜ばしいことだ。

しかし…私は、


女性は87とか男性は80とか皆んな長生きしているのに、何故あっちゃんは約30年も残して死ななければならなかったのか…と、ついつい妬んでしまう。

そして私もまた、あっちゃんと共に生きた年より長い…まだ、30年以上…を、これから生きることに、少々うんざりもしてしまう。確か…去年もそう感じた…。


共に生きた時間より長い時間は、これから先必要ないと・・・思う。

これから1年でも2年でも、あっちゃんと共に消えでしまったはずの…未来を、一人で生きていかなければならないのかと思うと…


正直ゾッとする。

生まれた時に、皆んな平等に与えられている寿命年齢ならば、その年まで生きられなかった者にとっては、その年まで、生かしてやることができなかっ家族にとっては、なんだか残酷な数字に思えて仕方ない。

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