大阪に遊びに行くことにしました。 人間…生きていると何が起こるか分かりませんから。 会いたい時に… 伝えたいことがある時に… 今だ…って思ったら直ぐに動くべきです。(と…言いながら・・遺品の片付けも家の整理も全く進んでいませんが…) 卒園のお祝いに… 皆んなで海遊館に行き、その後... 続きをみる
絶望の底から青い空を見て・・・の新着ブログ記事
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春ぅ〜🌸 雨でしたが… なっちゃんの卒園式でした。 なっちゃんの誕生は… 私の人生の分岐点になりました。 大きな決断をする為の最大の要因となったのです。 このまま、主人がいない家に一人住み続けるのがいいのか。(一応長男の嫁である訳ですから)そして、私はこの家の今後を担っていくべき存... 続きをみる
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親子の繋がりほど強いものはない。 だけど… 人を好きになって… 愛するようになって… 家庭を持つと… 母や父のことより… 愛する人のことで… 子どものことで… 私の世界は回っていった。 母と私・・・ 私と娘・・・ 母の体の事を心配しながら…も、 目の前で咳をしている娘の... 続きをみる
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この…広〜い空の下・・・ 主人と出会った。 家事も育児も仕事もプライベートも…思い通りにさせてくれた。 好きなように… 自由に生きさせてくれた。 私の私が望むまま…のことを…。 主人はいつも優しい笑顔で見守っていてくれた。 そんな人だった…から… 私の人生は、 私の... 続きをみる
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私が、元気なうちに… まだまだ体が動かせるうちに… 迎えにきてね!って… この頃…主人の遺影に向かって・・そう…話すようになりました。 あちらの世界では、あのままの…あの時のままの主人がいるのでしょうか?それなら…ちょっと可哀想な気がします。 天国… 極楽ですから…... 続きをみる
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女性は… 強いです!! 主人なら… 病気が悪化していると思います。 主人なら… 痩せ衰えていると思います。 私は… ここ4、5年… 体調を崩したことが2度ありましたが、コロナ禍になっても風邪一つ引いていません。 10kg痩せた体も・・・ 主人の死後2、3ヶ月で元に戻... 続きをみる
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とうとう… 学園にも… コロナウイルス陽性の利用者さんが出てしまいました。 中学2年生の利用者さんで、その感染源は確定できません。 帰宅を全くしていないので学校か学園での感染でしょう。 学園内が一気に緊急事態です。 時間を戻せば… 前日の日曜日、実習生(3名)によるお楽しみ会がありました。 各ユニ... 続きをみる
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3月は別れの季節… 別れ・・・ 出会ったからには必ずある「別れ」 友との別れ… 恋人との別れ… 愛おしい人との別れ… 職場での別れ… 日常的な別れ… 一時的な別れ… 永遠の別れ… 私も歳を重ねてきたから… 沢山…のいろいろな別れを経験... 続きをみる
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誰が選んだ道でもない・・・ 私が選んだ道だ。 誰が選んだ人でもなかった・・ 私が選んだ人だ。 誰が決めた場所ではない・・・ 私が決めた場所だ。 誰が決めた仕事でもない・・・ 私が決めた仕事だ。 私が選んで決めた結果が・・ こうだったのだ。 これが・・・ 生まれた時から決められていた…... 続きをみる
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生きて…共に過ごす時間… 。 本来ならば・・ 夫(伴侶)と過ごす時間が… お互いに病気もせず健康であれば… 母 とよりも… 娘 とよりも… 長い・・時間を共にすることになるのだろう。 新婚時…若い時の二人… 仕事から帰って慌てて晩御飯を作るのが楽しかった。(ほとんど義父... 続きをみる
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明日と言う日に期待なんかしていなかった…。 明日と言う日は、私にとって、希望も夢もない未来だと思っていたから…。 しかし、そんな時でも… 私が居るこの場所にも… 他の人達と同じように青空が… 絶望の遠い底であっても眩しい光が差し込んできた。 その光のある方を向いた時思った。 私... 続きをみる
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さあ〜! さあ、さあ!! ソワソワ… バタバタ… エンジンがかかり出しました。 お尻に火がつかないと何もできない私ですので… 一気に加速です。 ならばもっと早く起きればいいのに!と、私も思いますが、体は、休みを知っているようで、なかなか目が覚めません。頭がしゃんとしません。 しかし、そんなこと言っ... 続きをみる
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有名人でもなけりゃ… 地域や社会に貢献している訳でもない。 夢も… 希望も… 忘れてしまっているし… もうすぐおばあちゃん⁉︎ 仕事ができなくなったら… 画家でも… 小説家でも…なりたいものだが… 執筆活動できる才能もない。 しかも・・・ 今は… しがない臨時職員だし… 狭ーいアパート暮らしだし…... 続きをみる
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『私と小鳥と鈴と』 私が両手をひろげても、 お空はちっとも飛べないが、 飛べる小鳥は私のように、 地面(じべた)を速くは走れない。 私がからだをゆすっても、 きれいな音は出ないけど、 あの鳴る鈴は私のように、 たくさんな唄は知らないよ。 鈴と、小鳥と、それから私、 みんなちがって、みんないい。 ... 続きをみる
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車検が終わって… 安心して車に乗ることができるようになった。 「幸せ」とは…のブログに 「幸せ」って… 「幸せ」は・・・ 「安心感」の量で決まるような気がする。 ・・・・って書いた。 そうだと思う。 車検を終えた車を受けとり、... 続きをみる
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車が車検から戻ってきました。(1月20日) 1週間ぶりに…です。 長い車検でした。 今日は「遅出」(昼から勤務)だったので、いつもより30分早く出て、車とデートすることにしました。 デートと言っても… セブンに寄って、コーヒーを買い10分程度駐車場で過ごし、今度はいつも必ず寄るローソン... 続きをみる
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私は本当に不幸なのだろうか? 絶望のどん底にいるのだろうか? 確かに… 最愛の人を亡くした。 二人で築き上げてきたものを失うことにもなった。 私が生きている間は、 絶対に主人には会えない。 不幸だな。 これ以上ない不幸だ!! しかし時々思うことがある。 その代わりに得たものがあるではないかと…... 続きをみる
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主人名義の車だったから… 相続放棄をしようと決意した時「この車も使われなくなるんだ!」と思い… 本当はいけないことだったらしいけれど…急遽処分し、私名義の車(中古)を買った。 その時から今の車に乗っている。 だからもう7年になるのかぁ…。 黒い車から白い車に… 絶対に必要なものはナビ... 続きをみる
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「やっぱり!お正月は帰る!」…って娘から連絡があったのは、12月も、もう終わろうとしている頃だった。 コロナ禍だったこともあり、2年ぶりの実家への帰省だ。 声は弾んでいる。 そりゃそうだ! 里帰りですもの…。 母はいないが…。 住み慣れた場所に帰るのだから… 待ちわびている人に会え... 続きをみる
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24時間の余命宣告を受けた…。その24時間が静かに過ぎようとしていた7年前の大晦日。 病室に二人・・・ 死と向かい合いながら過ごした二人だけの夜。 私の家は、病院から40分の所にある。 同じ敷地内に義父母が暮らしている家がある。あっちゃんは長男なのだ。 義父母には、その夜帰ってもらった... 続きをみる
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今日は雨・・・ 休日の雨は、ちょっと損をしたような気持ちになる。 晴れたところで、外へ出ようとは思わないのだが…。 なんとなく…そう思う。 休日の日は晴れていてほしいなぁ。 空を見る回数がいつもより多いから、できれば青い大きな空が見たいと思う。 雨・・・ いつもながら何もする気に... 続きをみる
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「幸せ…ってなんだっけ⁉︎ なんだっけ♪」って・・ コマーシャルの歌が流行った。 愛する家族に囲まれて… 少しばかり余裕のある収入があって… 広いリビングに勝手の良いキッチンのある家に住んで… 一年に一度は旅行して… 定期的にランチに行く友がいて… やり甲斐のある仕... 続きをみる
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悲しすぎるから… どうにかして気持ちを前向きにしたいと…思った。 そうする為には、時として「悪魔」にも「非常識な人間」にも・・・なる必要があった。 人は… 自分の「ものさし」で「自分と他人」を比較することがある。 「死別」を生きる中にあっては、かなりの頻度で…その「ものさし」を使った。... 続きをみる
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障害者施設職員による虐待被害者が後を絶たない。 身体的虐待だけでなく心理的虐待そして、見て向ぬふり等の放棄・放置… 職員本人の自覚、資質の問題ではあろうけれども… 働く職員同士、上司との関係性、 その施設自体の運営の仕方にも大きな課題があるのだと思う。 私の学園でも新聞やニュース... 続きをみる
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昨日… 職員のお父様の訃報を聞いた。 25歳の女性職員だ。 優しくて、真面目で可愛らしい女性。ダンスクラブを二人で担当しているが、ほぼ彼女に任せっきり…。 U F Oならともかく、この頃の流行りの楽曲にはどうも馴染めない。 曲は頭に残らないし…、リズムもダンスも複雑過ぎてついていけない。... 続きをみる
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10月30日・・・ 『やっとまた…同じ年になりましたね!!』ってメールを送った。 彼女は時々ブログに登場する、私のたった一人の友達。 小学校の先生で独身!!!(ブログの中では先生と呼ぼう。) 先生の誕生日だった。 「この年で初めてのオンライン授業…頭が痛くなったよ。」って・・・ だか... 続きをみる
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朝日が段々と… 照らしていく街を見ると… ここに…あなたがいたらなぁ…って思う。 通勤中、赤信号で止まっていると… あなたがいてくれたなら…と考える。 グループラインに数枚の写真が届いたら… 一枚一枚・・・ 指で画面をはらいながら‥‥ ここに…あなたがいたらなぁ…と。 仕... 続きをみる
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大好きな人は、 時として… 大嫌いになることがある。 私は、 主人を嫌いになった時期があった。 理由は… お酒をやめないからだ・・。 入退院を何度繰り返しても… 「また!入退・・・⁉︎」 「一回死なんと分からんね!!」なんて…暴言を吐くことも…。 嫌いになりかけていた… 顔も見たくないわ... 続きをみる
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10月21日は娘の誕生日でした。 その日、私は「遅出勤務」です。 つまり12:15~21:00勤務になります。 娘は私の毎日の勤務を把握しています。次の月のシフトが出ると、毎回写メして送っています。 さあ! 娘の誕生日も祝えず… どうしたものか?! 母は考えました。 誕生日…当日は、シフトには「... 続きをみる
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花を咲かせるには・・・ 「水・光・空気」が必要だ。 水は…私の乾いた心に潤いを与え活気をくれる。 そんな…存在は、娘家族以外にはないだろう。 光は…光を浴びたいと思う。 もう一度光を浴びている自分でいたいと思う。 それならば、仕事だろうか…。社会人として、母としての活躍が光となる。私の人生の生き甲... 続きをみる
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心に余裕ができるのは… 安心して生活できる「自信」となるものがいる。 「そこにいる…」「確かにいる…」と感じられる家族の存在。 生活する為に、できればゆとりのある収入がいる。 それから、 家族が健康であることが1番重要だ。 私ではない! 私のそばにいる家族が健康であることだ!! ... 続きをみる
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雨の中… 車を走らせた。 フロントガラスをリズムよく撫でるワイパーが私を懐かしい場所に連れて行ってくれるようだった。 車体を打つ雨音が… 窓を流れる雨だれが… この世で生きている私に優しく語りかけているように思えた。 どこで…どう間違えたかは分からないけれど… 私は多分・・・ 望んでいたことと違う... 続きをみる
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頼りにしていました。 年老いてから…過ごす日々に・・・ 笑いあり… 涙あり… 貴方がそばにいてくれると… たまに喧嘩もするでしょう。 口を聞かない日も何日かはあるでしょう。 顔を合わせたくない日も・・・ 20才で知り合って… 30、40代…を経て・・・ 60、70代・・になるまで…ずっと、貴方が私... 続きをみる
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主人を羨ましく思う。 私は、 毎日毎日… 主人の在りし日の姿を思い浮かべ… 心で抱きしめ… 涙で噛み締めている。 上を見ても… 横を見ても… 何かしら…主人のことを思っている。 もし、 私が先に逝っていたら… 主人は、 私のように… 私のことを毎日毎日考えてくれていただろうか…。 主人は幸せ者であ... 続きをみる
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「お母さん」…として、毎日を忙しく賑やかに過ごしたいと思った。 一人暮らしも7年目だが、今の…この生活は「仮の」生活だ。 なんか…カッコ良く聞こえるが… つまりが・・・居場所が定まらない逃亡生活なのだ。 狭い部屋! かかる通勤時間! 安月給! パイプの詰まった職場! なかなか... 続きをみる
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さあ! 出かけよう!!! 雨を心配していましたが… 目が覚めたら… カーテンが明るいじゃありませんか⁉︎ ならば、出かけるしかないですね! やって来ました! 神戸です。 娘家族と待ち合わせです。 私は新幹線で、 娘家族は車で、 まだ緊急事態宣言中ですが… 新神戸駅で…落ち合いました!! 必ず「来る... 続きをみる
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家を出る時… 遺影に向かって手を合わせ… 「行ってきます!」と言う。 玄関の扉を閉め駐車場まで出ると、大きな空が広がる。 毎日毎日… 雨だろうが、嵐だろうが・・ 空を見上げる。 そこに…主人がいるかのように・・ 今日も空を仰いだ。 今日は、また夏日。 一気に夏に戻ったみたいだ... 続きをみる
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職場とアパートの往復… 休日は・・・引きこもり… 姉から送られてきた写メで、まだまだ向日葵が綺麗に咲いていること知った。 娘が大阪に行ってから・・・ 「一人」では… 出かけることがない私は、季節を感じ楽しむのは通勤中の車の中だけだ。 窓から入る風であったり… 街路樹の様… 空... 続きをみる
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休日は二人で遊んだ。 遊びに行った。 私はカレンダー通りの勤務だったので…毎週2連休!! 休日の1日は、家の事をして過ごした。そして時間があればとにかく寝た。 もう1日は… 主人と出かけた。 夕食は決まって外食だった。 肉が嫌いな私は、家で肉料理はほとんどしない。 だから主人... 続きをみる
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同じ伴侶との「死別」でも、 年齢… 死因… その時の家族構成… (幼い子どもや学齢期の子どもがいるor 離れて暮らしているor 嫁いでいるor いない等) 自分の両親や兄弟の有無… (近所に…遠くに・・) 自分の仕事… 等々が絡み合って… 哀しみの深さが・・・ もち... 続きをみる
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お盆…です。 還って来ましたか…。 見えませんが・・・ 感じられませんが・・・ ここにいるのですか? それでは、恒例の確認の儀式をやってみましょう。 「あっちゃん… あっちゃん… 私の横にいるのなら・・・ この炎を左右に揺らして下さい」 そう…言って6回目! 上下... 続きをみる
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これが… 私の人生に課せられた試練なら… それを乗り越える為に、次の四つのことを要求する! 1、愛する家族の健康と支え 2、生き甲斐となる仕事 3、安らげる広々とした家 4、いくらでも使える財産 ・・・・・無理か! 1番は大丈夫だろう…。 2番は少し妥協すればなん... 続きをみる
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昨日は… ニュースで台風は、温帯低気圧に変わった…と言っていたのに・・ 強い風が吹く中の出勤だった。 雨はそれほどでもなかった。 しかし、台風が近づいているかのような風だった。 時折、車が揺れる。 窓を閉め大音量で音楽を掛け進んだ。街行く人達は、傘をささずに歩いていた。 そうか... 続きをみる
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職場に着いて、出勤簿に押印しようとすると… 休日出勤の管理職員に、 「義香さん!勤務変更お願いしたいのですが…。」と言われた。 暑い中…駐車場から歩いてきた私は、 思わず・・・ 凄い顔と、 低い声で、 「えっ!いつですか?」と答えてしまった。 2日後の勤務変更だった。 せっか... 続きをみる
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運動会の短距離走で転けてしまったら・・ 直ぐに起き上がり、また全力で走るか。 泣きながら駆け足程度で前に進むか。 泣いてその場に立ち、先生が声を掛けてくれるのを待ち先生と一緒にゴールするか。 人が見ていると… 誰かが応援してくれていると… 愛する人達を思うと…凄い力が沸いてくる。 ... 続きをみる
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「お盆は家に帰る? 緊急事態宣言出てるし、コロナ禍だから、おばあちゃん嫌がるだろうね。でも、もう一年家に帰ってないよ。お母さんどうする?」…って娘からの電話。 「1ヵ月は無理でも、2ヵ月に一度は帰ります。」…って言って、最低限の荷物…車に積んで家を出た。 そう…あの時も・・・ 暑かったな... 続きをみる
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哀しさを… 淋しさを… 仕事で紛らわし、 韓ドラで紛らわし、 好きなものを食べて…紛らわし、 一日中寝て…紛らわし・・・ 何かで… 紛らわし… 紛らわし…でしか生きられないなんて・・・ それでも今は、「紛らわす」力がある。 そのうち、 「紛らわす」力が失われていったら・・・ もっと、 最大にして最... 続きをみる
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恋愛中の彼… カッコ良かった! 結婚が決まって新婚ラブラブ中の彼… 優しかった! 子どもが生まれて新米パパから段々と貫禄をつけていく主人… 頼もしかったし素敵だった! そして…これから、 嫁いだ娘を見守り…ながら…の・・ やっと、のんびり二人の人生が始まるはずだった… それほど・・ 楽しみにしてい... 続きをみる
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朝…目覚めて・・・ 急に淋しくなった。 抱き枕を抱きしめて… 泣きそうになった。 昨日までの賑やかな「今日は何する?」がないのだ。 子どもの笑い声…に、 下の階を気にせず走り回る足音… 洗濯機が回る音…に、 テレビの声… 水が流れる音… 何もないのだ。 これが「一人」であることだと、もう充分に分か... 続きをみる
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「花火をしよう!」 忘れていた。 夏の夜の風物詩。 子ども達の夏休みの楽しみ。 家族で一つになれるBBQとそれ。 夏になると、 実家に帰ると、毎日やった。 玄関を出ると、そこは海だったし。 あっちゃんが先頭を切ってやった。 あっちゃんは花火が好きだった。 花火大会より... 続きをみる
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オリンピック! 緊急事態宣言! 意味のわからない4連休! そんな中…私は、第5波の入り口と警戒されている大阪にやって来ましたぁ!! 朝から、 「どこ行く?」 「どこ行く?」の嵐!! ここには、オリンピック選手が二人いますから(笑) フラフープを引っ張り出し演技が始まったかと思... 続きをみる
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娘が…、 「ラン活しよるんよ! なかなか決まらない。」って言ってきた。 「ランカツ⁈」 「らんかつ⁈」 乱⁉︎ 蘭⁉︎ 欄⁉︎ 覧⁉︎・・・・ 就活、婚活、妊活・・までは理解できたけれど… まさか! ランドセルに活動があるとは思わなかった…。 なのはちゃんは、定番の「赤」がいい... 続きをみる
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あの時… 後にも先にも一回だけの… コンビニ仲間との研修後の飲み会があった。 誰が選曲し入力したかは分からないが… 私も知っている曲が流れた。 その曲は耳に優しく… 心地良く… 体を揺らしながら聴いていた。 すると、私に向かって「歌え!」とばかりにマイクが回ってきた。 「義香さんの奥さんにリクエス... 続きをみる
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夫との死別後… 一緒に歩いていた「道」が崩れた。 そう… そう… 夫と一緒にいたら… 多分ずっと安全で安心だったであろう道だった。 そんな道がなくなった。 それも、 まだ二人で、 どのように生きて… どのように終わりを迎えようか… なんて考えるひまもなく… 考えるには... 続きをみる
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(昨日は凄い雨でした) 嵐の夜に一人なんて・・・ 昨日仕事が終わって、スーパーによって、チーズケーキと塩パン、かっぱえびせんにオレオ、それからみかんを買って・・・・・ 晩ご飯用のおかずをお惣菜屋さんで調達して・・・・家に帰った。 準備万端!! 「何の?」 「嵐の夜の!」 後は、台風が来よう... 続きをみる
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諦めて… また悔やんで・・・ またまた悔やんで… やっぱり諦めて…。 人生とはこういうものだ!と…分かりはしたが・・・。 死別後… どうにかなってしまいそうな自分の心を立て直したい… 同じ思いをしてる人達と心寄り添い語り合いたい… 共に泣ける場所を作りたい… ・・・なんて思い... 続きをみる
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裏七夕…の願い・・ 「今年こそ! 年末ジャンボ宝くじが当たりますように!」
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人は… 何を思って生きてゆけるのだろう…。 子どもの成長を、泣いて笑って共に楽しみながら… 仕事の充実感や向上心を胸に、社会人として輝くよう努力し続けて… 愛する人との時間を一番に… 趣味に没頭しながら、人生を2倍も3倍も楽しむことも… 人との関わりに温かさと繋がりを求めていきいきと… 人それぞ... 続きをみる
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久しぶり…に… 何ヶ月ぶり…にか… 主人の名前を呼びながら号泣してしまいました。 3時間前のことです。 携帯の時計は21:10でした。 職場から…急いで帰ろうと車のエンジンをかけました。 いつもなら…音楽とともにカーナビの地図が動き出します。 それが… 今日に限って… KENW... 続きをみる
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子どもと一緒に暮らせるのは… たったの…18年間…。 一概には言えないが…。 娘は大学入学とともに家を…親元を離れた。 私もそうだった。 ただし、地元で就職していた4年間は母と祖母と実家で暮らした。(父は、貨物船の船長だった為ほとんど家にはいなかった。休暇で帰って来た時には数ヶ月間家... 続きをみる