絶望の底から青い空を見て・・・

2014年12月31日
私の目を見て医師は、言った。
「24時間の命です。」
2015年1月20日最愛の夫は、死んでしまった。
死・借金・裏切り・崩壊・人間不信…
今、独り…目に見えない何かと闘いながら生きていく…。
逢いに逝けるその日まで…。

私の1番…

私は、この人生…何を1番大切にして生きてきたのだろか。

お金、愛情、健康、名声、仕事…


私の人生何が1番したかったのだろう。

小さい頃からの夢であった仕事に就き、素敵な男性と結婚して、子どもは二人ぐらい。

豪邸でなくても自分の家を建て、経済的に余裕もあり、家族がみんな健康で楽しく過ごす事だった…はずた。


お金、愛情、健康、仕事…。


あっちゃんがお金持ちの長男だったり、どこかの御曹司だった訳でもないら、少しでもゆとりのある生活をしようと思えば共働きしかなかった。

仕事は、大学を卒業してから、運良く目標としていた職に就き約30年間働いた。


私は…あっちゃんを亡くすその時まで、実は・・自分の人生…結構満足していた。

優しい旦那さんで…

娘も大学を卒業後、外資系の会社に入社でき働いていた。

毎年3回の親子旅行。

義父母は、鬼嫁の私には優しく、少々口うるさく干渉してくることはあったが、嫁姑戦争になるほど関わりもなく、すごく近くに居ながら、いい距離感を保っていた。


私は、本当に幸せだった。


ただ…わたしを悩ませたのは、健康だった。

あっちゃんの健康…だった。

育児と仕事が1番だった40代前半まで。

娘が高校生になってからは、(娘は私立の中高一貫校に入れていたので、大学等は、娘自身と学校にお任せしていた)私は、自分の仕事が1番になっていた。


あの頃…どこかの時点であっちゃんに、あっちゃんの健康が私の1番になっていたら…。


今が…変わっていただろうか…。


去年…私の人生の長い1番だった仕事を辞めた。早く辞めればよかった…のか。


今私の1番は、なっちゃんの健康。娘の健康。お婿さんの健康。


私の健康なんて…どうでもいい。


健康が1番!!

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