「生きられる」という確証が欲しいから
何故・・・涙が出るのだろう… 一つ一つ・・ スーツケースに詰めていく。 いつもなら… この服を着て何処へ行こうか… 靴は、二足か三足か…なんて・・ 荷物を…詰め込むのが楽しくて… 1週間くらい…出した... 続きをみる
2014年12月31日
私の目を見て医師は、言った。
「24時間の命です。」
2015年1月20日最愛の夫は、死んでしまった。
死・借金・裏切り・崩壊・人間不信…
今、独り…目に見えない何かと闘いながら生きていく…。
逢いに逝けるその日まで…。
何故・・・涙が出るのだろう… 一つ一つ・・ スーツケースに詰めていく。 いつもなら… この服を着て何処へ行こうか… 靴は、二足か三足か…なんて・・ 荷物を…詰め込むのが楽しくて… 1週間くらい…出した... 続きをみる
沖縄に何を求めて来たのだろう… 実は… ここを私の新しい居場所にしようと考えている。 誰も知る人のいない所で… 綺麗な海が毎日見られる所で… 気さくに話ができる・・お酒片手に腹の底から語れる人達がいそうな所で… あっちゃんとの思... 続きをみる
2人の思い出が多い沖縄だったから… 海を見たら… 空を見上げたら… いつも・・・ 涙が溢れ出るだろうと思っていた。 しかし… オーシャンビューのベランダに座って考えていることは、あっちゃんのことではなかった。 今…そばにいる愛し... 続きをみる
夫婦と小さな子供たち… 沖縄の長期滞在のためのホテルでは、そんな家族構成が良く似合う。 この輝かしい光のどこかで…涙している者がいようとは、誰が思うものか… この美しい海の色が 哀しみを増してしまう。
突然… ホテルの部屋のベルが鳴った。 ドアを開けると・・・ 「お誕生日おめでとうございます」 とホテルのコックさん! 2人からの贈り物だった。 ありがとう! あっちゃんより2歳年上になってしまいました。
生きていれば… こんなに美しい夕焼けが見れる… 愛しい人の笑顔が見れる… それだけでいいのかな…
出発します。 娘夫婦の新婚旅行の付き添い⁈です。 私の最大の目的は… あっちゃん探しです。 自分探しでもあります。 自分の心と対峙してみます。 そして… 「生きる」ことへの アドバイスをもらって来ます。
毎日…眠れず…新聞配達のバイクの音を聞くことが多くなった。 娘とテレビ電話をした時、 「お母さん…いつも背景同じなんだけど・・・」って…笑われた。家の中にいても私は気付けばいつもそこに座り、見もしないテレビをつけ、ボーっとしてる。そのうち&h... 続きをみる
真夜中…テレビショッピングを見ていたら…泣けてきた。 しばらく…泣いてしまいました。 (こそっとドアを開け「今度は何を買うんね?」って…あっちゃん) 1人ポツンと…ソファに座って、ふと台所の換気扇を見たら…泣けてき... 続きをみる
新しいことにチャレンジすることはエネルギーがいりますし、時には悩んだり苦しんだりすることもあります。でも、その先には大いなるギフト(贈り物)が待っています。その贈り物とは"魂の歓喜"です。 誰もが心の中に、自分の魂を歓喜させるシード(種)を育んでいます。ただその存在に気づいてい... 続きをみる
「倒れていたのかと思いましたよ。」かかりつけの医師が開口一番そう言った。 バセドウ病とコレステロール(値が高い)の薬が、もう一ヶ月近く切れていた。 薬を飲んだからって…治る訳ではない…。もう…かれこれ20年近くになるのに、薬の量は増える一方で減ることはない... 続きをみる
「気が紛れるから…仕事をしっ!」 2015年1月20日 あっちゃん死去 2015年1月22日 通夜 2015年1月23日 告別式 2015年2月2日から職場に復帰した。 仕事をしていると、ぐっ…と苦しくなることもあったが、確かに「気が紛れた」 「哀しみ」を顔に出していて... 続きをみる
私の最期の居場所は、両親が眠っている納骨堂に入ることにしている。その納骨堂を三姉妹で購入する時、皆んなで『ここ』に集まろうね…と、約束した。 以前にも話したことがあるが、あっちゃんの遺骨は、初盆前に家のお墓に納骨した。 納骨用の骨壺に遺骨を移して納骨したのだが、お墓に納骨できる骨壷が... 続きをみる