消えた心…
体調が回復して…
毎日毎日…
好きな時間に起きて…
カーテンを開けて…
適当に朝か昼か分からない栄養のないご飯食べて…
椅子に座って韓ドラつけて…
ずっと同じ姿勢で…
誰とも喋らず、
人の姿も見えず、
話し声も聞こえない部屋で、
毎日毎日過ごしていると…
この世に…
生きていることに…
そんなに大きな魅力を感じなくなっていた。
そのうち仕事に行くのが
嫌で嫌で仕方なく…なって・・・
だけど…その一方で、
誰かに会いたくて…
会いたくて・・・
仕方ないような・・・・
病気をして
「一人」の寂しさ分かったよ!
「一人」のしんどさ感じたよ!
「頼れる」有難さ…
「頼れる」人がいることの
今の私には無いものだから・・・
一人でいるためには、
元気でいなけれれば・・・
そんなに…
魅力のある世の中じゃないけれど…
多分まだまだ一人だから・・・
