必ず会いに逝きます。
2015年1月20日午後4時11分
最愛の夫が永眠した。
一年が過ぎた…
まだ、一年しか経っていない…
随分…
もう2年、3年…いや、もっと…あっちゃんと会っていないような気がする。
会いたくて…
触れたくて…
この「愛おしい想い」は…
「哀しみ」は…これからも…「あっちゃんに会える」その日まで続くのだろう。
『あっちゃん…
もう少し…
私が、貴方のためにしなければならないことが残っています。
そして、貴方の分まで守らなければならない娘がいます。
粗方やり終えたら、安心して会いに逝くことができます。
だからその日まで待っていて下さい。
私は、貴方に会えることを楽しみにしています。』
