大和田獏さんが… 最愛の岡江久美子さんを失った心境を知人に明かしたそうです。 「太陽のような明るさと春風のような優しさを持つあの人が突然、しゃぼん玉のようにはじけて消えてしまいました」・・・と。 本当にそう…です・・・ 私もそうでした…。 「向日葵のような大らかさと木漏れ日のような優しさを持つ... 続きをみる
2020年4月のブログ記事
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今日は結婚記念日! もしかして… もう私の結婚記念日は、5年前に…そのカウントは終了しているのだろうか…。 それにしても…今、家を離れているので探せないが披露宴会場でもらった、あの大きなろうそく・・・ ピンク色だったかなぁ。 結婚した年月を刻む為の… あの大きなろうそく・・・どうなっ... 続きをみる
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突然! 「施設の中でコロナ感染者が出たら私達はどうなるの?」・・・って、私に聞くものだから… 「職員?利用者?誰が感染者になるか!で、少しは違いがあるだろうけれど、私達は多分『濃厚接触者』だということで自宅待機になるよね。 だけど…考えて・・・ 濃厚接触者だと分かって家に帰れる? 家族がい... 続きをみる
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緊急事態宣言! 自粛ならば… 期限のある自粛ならば… その期間だけでも もっと徹底的に自粛しようよ! 社長さん! 婿殿は、今日も… 毎日毎日満員電車(今はそうでもないのかな?)に乗って朝から晩まで会社に行っているぞ! 大阪だぞ! 2番目にコロナ感染者が多いとされている所だぞ! 府知事! 要請ではな... 続きをみる
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愛する者同士には… 言葉でなくても… 心で・・感じ取ることができる力があります。 「直感のシグナル」とでも言いましょうか。一般的には「虫の知らせ」と言うのでしょうか。 感じ取ったことがありますか? 私は、主人が亡くなる2、3年前から「この人…死んじゃうんじゃないかしら…」って・・・漠然と... 続きをみる
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ダメだ! ダメだ! ダメだ! 何を見ても… 何かにつけて…涙が溢れ出す。 こんなに弱い人間だったかっ! いやいや! そんなことはない。 夫との死別… 5年…。 生きてきたではないか! 愛する人との死別! 乗り越えようとしているではないか! 幸せだった… あの安らぎを知っているから… ただ…楽し... 続きをみる
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喉が痛い… 私の風邪はいつも喉からだった。 だけど… この…ご時世・・・ 少し不安な言葉がよぎる。 なんだか…胸が苦しいような気にもなってくる。 仕事と自宅の往復だった。 スーパーやコンビニには寄ったけれど…。 まさか、先週、思い立ち突如行った大阪で? しかし、大阪でもほとんど家にいた。 なっちゃ... 続きをみる
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終わった・・・・ 確かに終わった・・・・・ 何かが・・・・ 一つ・・・ 歌を忘れたカナリアの童謡がある。 昔聞いたことがあるような気がする。 彼は、 あっちゃんは、 亡くなる半年前から、急激に・・・ 笑顔を、笑い声を忘れていったような気がする。 ユーモアたっぷりで、人を笑わせたり楽しませたりするこ... 続きをみる
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緊急事態宣言を早く出すべきだと思う。 何故!危機感を感じない! もっと警戒すべきだろう! 季節の移ろい… 忌まわしい事件や事故… 社会の変動…等 何かにつけ「主人の死」と重ね合わせて見るようになった。 私が主人の心身の変貌に気づいた時には、もう…主人の死へのカウントダウンが始まって... 続きをみる